怪しい「天の声やテレパシー」の急増を警告する!

分身VRの光と影!この不可解な現象を信じない人も、そして被害者も、全ての人に読んでほしい。

<注目>これは犯罪である!被害者の証言より。

なぜ「天の声」が犯罪被害であるという可能性を考えないのか。

以下は一例として、ある被害者による文章の引用です。

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<犯罪被害であると考える理由> *緑色は被害者による文章の引用部分。

被害者がありのままに被害を訴えると、加害者に誘導されているとおりに、「統合失調症」と混同されてしまう問題が出てきます。
この疾患自体が、はっきり解明できない症状を訴える人々全ての受け皿にされているという大きな問題を孕んでいますが(科学的な診断が不可、100人に1人の高い発病率)、ここでは「犯罪被害」と「疾患」の違いを考えて頂きたいと思います。
なお「幻聴」「幻覚」を訴える全ての方が犯罪被害者であるとは考えておりません。

被害当初は当然誰でも「現実」と「思い込まされた状況」との区別が出来なくなるため、パニック状態となってしまうことは否めません。
ここでは自分の被害をある程度理解し、落ち着きを取り戻しつつある被害者を対象としています。
              
[幻覚・妄想とは考えられない理由]

▼どうか間違えないで下さい。
この被害で送信されてくる「声」や「意識」は、時折ふと言葉が聞こえる。というようなものではありません。
いつもと変わらないある日、「さあ。やってやろう。」突然男女数名の馴染みのない若者言葉や、どこかの方言などが含まれた異常な内容の会話や怒声、罵りが自分だけに聞こえはじめ、どこへ行ってもはっきりと24時間、何年経っても聞こえたままになるのです。

レストランの隣のテーブルで見知らぬ人達が会話しているのを、自分が発した声と間違う人はいないはずです。
生まれ育ちも年齢も全く違う者達からの、別世界のような異常な会話を突然聞かされ、それが自分の声だと思う人間は誰もいないはずです。
明らかに送信されてくるのは、被害者個人に聞かせるための「他人の会話」なのです。
自分の創作や妄想で続けられるものではありません。

言葉では説明が難しいですが、もしもあなたが私達の立場にたったならば、他者による意図的な犯罪であることを一瞬で理解するであろうと断言できます。

社会学の見地から論文も出されており、電磁波等により統合失調症と同様の症状を作り上げられる技術があること。
(人間コントロールや音声送信についての研究は、既に数十年前から行われてきた。)

▼被害が開始される前に、身近な人物からこの犯罪の予告を受けていた数例があること。(そのうち相手が創価学会員という例が複数あり。)
そして被害開始前後の、この人物達の言動が非常に不可解であること。
  
▼自分の知らない言葉や事実、自分の中にない言葉がふとした時に使用される。
自分が見たこともない映像を見させられる。(後に実際に存在していることを知る)
これを医学的に説明できるのでしょうか?

例として電気系用語や某事件の真相、創価学会に関連する事柄。(確認済み)
縁もゆかりもない土地の方言、長いお経、聞きなれない若者言葉、初見のタレントの名前等。常識を甚だしく逸脱した、周囲では誰も口にしないような低俗極まりない性的な話、非人間的な言葉等を含む。(ここには具体的な内容は掲載しません)

特に「お経」では、今まで全く宗教に興味を持たずに、頻繁に接する機会もなく過ごしてきた他宗の被害者が、「南無妙法蓮華経~」という読経を長々と聞かされた例も複数あります。
病気になるといきなり聞いたこともない知識が増える…そんなことがあるでしょうか?
他には 常識の欠片もない罵詈雑言や誹謗中傷。つるし上げ。
監視尾行のまねごと。脅迫。虚言。などが延々と続きますが、その異様さや気味の悪さは、以前から創価学会の特徴とされている内容に酷似しています。

▼そのような自分の知らない事実を交えながら、年代も違う男女数名の会話を空想だけで自作自演し、四六時中言いよどむこともなく延々と毎日続けることなど不可能です。
ぜひ試してみてください。数分も続けられないことでしょう。

▼それまで宗教に全く縁もゆかりも興味もなかった複数の被害者が、加害が始まった頃に「自分達はソウカガッカイだ」あるいは「自分達はソウカガッカイではない」という声を、一方的に聞かされる体験をしています。
創価学会という名前さえ知らなかった人も含まれています。

創価学会」という特定の名称が、日本各地の幻聴や妄想に選ばれて出てくることなどありえません。それでも病気だと言い切れるのでしょうか?

さらには「創価学会」や「池田大作」に関連する内容を思い浮かべた際の反応がとても特徴的です。間髪を入れず激昂したり、途端に話を逸らしたり、急に無口になったり、他には無い反応を示します。

▼精神的にも安定した、いつもと変わりない日に突然被害が始まり、その日以後24時間連日、数秒も途切れることなく聞こえ続けていること。
内容のほとんどが空想では作れない、低俗で下劣な誹謗中傷や嘘と脅迫である。 

▼自分の体調や意志とは全く関係無く、身体の不調が突然引き起こされたり、瞬時に回復したりすること。(「声」に合わせて、拷問のように開始される場合が多い) 

▼鍾乳洞や海の中では被害が薄らぐという、同じ経験をした被害者が複数いらっしゃいます。
湿気の多い場所に行った時だけ精神疾患が改善するなどということはありえません。
そしてこの特徴は、マイクロ波の特徴とも一致しています。

▼他にも自分の中に無い言葉を聞かされることがあり、そのつどメモをしていました。
その中で現実と結びついたある体験を書いておきます。
あるとき関連知識として新刊の本を読んでいると、妨害する会話の合間にこそこそと誰かの名前を囁く声が聞こえたので、いつもの習慣でメモをしておきました。

しばらくしてから、他の資料で偶然それがそのとき読んでいた本の著者の本名であることを知り、別のかたに仲介していただき御本人とお会いすることができたのです。
(念のために書いておきますが、このかたの本名は、出版後から私が読んだ資料が出るまでどこにも公開されていません。)

その際に、今まで聞かされた「声」の具体例をいくつか記したメモを見ていただくと、とても驚いていらっしゃいました。
なぜならばそれらは、創価学会の内部の者以外は知るはずのない内容であったためです。(被害者となるまで創価学会という名前さえろくに知らず、当然入会したことも無い。)

ここではその中身を書くことは控えますが、このような体験を精神の病気として説明できるはずがありません。
「聞かされる声」に、第三者の意図的な介入がなければありえないのです。
思い込みを取り払って考えていただきたい。事件は起きているのです。

▼加害者により故意に周囲から孤立するように撹乱され、職を失くした方も多くいらっしゃいますが、その中でも被害者は社会生活をこなし積極的に集い、自分のため、そして世の中のために被害を訴えようと協力し行動を起こしています。
また現実に被害を受けながらも、第一線で仕事をされている方々もいらっしゃいます。
ただの勘違いだけで、病気と混同されるのも承知の上で、警察や司法、行政に対して何年も何度も足を運び、訴え続けるはずがありません。

被害者当人でなければ解りにくいものなので、第三者に伝えるのは難しいのですが、加害者側は被害者自身が精神疾患かと混同するような微妙な工作など全くしてきません。
誰も信じないし証拠もとられないだろう、また過去にも発覚しなかったという異常な優越感を抱いており、自分達から犯罪であることを認め完全に開き直り、悪態の全てを尽くしているのです。(愉快犯化している)
このような中で精神を病んでいる可能性を考える被害者は皆無です。
異常なのは間違いなく加害者のほうです。

これほど露骨で生々しすぎる彼等の犯罪に晒されているため、被害者は「100%犯罪である」と言い切ることができるのです。
もしこの被害者達が統合失調症であると言うのなら、「統合失調症」とは病気ではなく、ごく一般の普通人、かつ犯罪被害者を指すことになるでしょう。

なお現在精神科では「DSM」(アメリカ精神医学会APAの権威あるマニュアル)を、診断基準としているそうですが、これに対しては批判も多々あります。
「この中には、ごく一般的で珍しくもない常識的なふるまいが、目がくらむほど並んでおり、またその改定は科学の進歩によってではなく、APA内の派閥間の権力移動によりなされている」(『精神疾患はつくられる』H・カチンス、S・A・カーク著より)

検証もせず理解できない状態を、全て統合失調症という言葉で括られてしまい、被害者は誰にも話すら聞いてもらえない現実があります。
「精神介入技術」が発達した現在、この判断基準では犯罪が隠蔽されてしまう多大な懸念が生じています。

以上。被害者のサイトより。(「被害者の会」には非加入)

 

〇さらにもう1項、加害者について被害者が抱いている感想を記載しておきます。
被害者の話から受ける加害の異常性は、Xによる「犯罪告白」から窺えるものと酷似しています。

1、<加害者について>(被害者のサイトより引用)

ごく一般的な社会常識や道徳感さえも欠落し、品格や知的レベルも非常に低い集団であることは、犯罪の異常性や声の送信を受けている被害者の証言などからも明らかです。
加えて多額の資金を有し、全国各地で単なる雇用関係ではない人員を確保できる組織であると言えます。

誰もこんな話は信じるはずがない、絶対に捕まることはないと、何故か奇妙な自信を持っており、誰かの勝手な指示により、10名程度の限られた専属人員を用い住み込み状態で、全く面識の無い1人の被害者に対して離れた場所から姿を現すこともなく、歓声を上げながら加害は行われています。まさにカルト集団です。

目的は仮想敵を作ることで組織の団結を図る。それと組織からの離脱を防ぐ見せしめ。
続けるうちに、やがてはそれぞれの鬱積した不満のはけ口や自己顕示欲を満たすものとなり、生活そのものになっています。
狂気に満ちた愉快犯。まさに鬼畜です。

以上。被害者のサイトより。

 

 2、<犯人の素性>(こちらも他の被害者のサイト)

https://kaisoku.blog.ss-blog.jp/2013-02-0