怪しい「天の声やテレパシー」の急増を警告する!

分身VRの光と影!この不可解な現象を信じない人も、そして被害者も、全ての人に読んでほしい。

参考資料。

当然、犯罪そのものを再現する人体実験資料はありませんが、理解への端緒となりそうな記事を数例記載します。ここでは身近にある一般的な記事から選びました。

 

〇「遠隔手術ロボットに触覚VR
 既に国内の病院で使用されているダヴィンチの技術です。
 被害と直接関連はありませんが、緻密な感覚の伝送は身近でも行われているのです。
 https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00047/00013/

 

〇「五感を伝えられる『アバター型』ロボット」
 これこそがこの凶悪犯罪の基となる技術だと考えています。
 https://www.afpbb.com/articles/-/2856952

 

 「テレイグジスタンス」
 まさに告白者が使用した言葉通りの技術です。
 視覚、体感、感触が、「もう一人の自分」にダイレクトに伝わるのです。
 https://www.jst.go.jp/pdf/pc201810_tachi.pdf

 

 どちらも当然人間のために社会生活の向上を目指して開発されてきました。
 この研究を否定しているのではありません。

 何らかのきっかけで悪魔が目を付けた可能性があります。
  
〇「原子2個分しかない世界最小のラジオ受信機」
 チップはこれほど小さなものだと知っていただくために、これはほんの一例です。
 かなり以前から極小受信機やチップの記事は、各種伝えられています。
 https://www.nikkan.co.jp/articles/view/00411570

 

〇「感覚を共有する、考えただけで機械を操作できる『ブレインチップ』」
 この例はまさに最先端と言える研究でしょう。
 既に技術はこの犯罪をとっくに追い抜いていることを知っていただきたいのです。
 犯罪に利用されているのは、古い知識や道具で可能なレベル。
 そして知識も技能も必要のない簡略化された方法です。
 https://www.nttcom.co.jp/comware_plus/trend/201808.html

 

〇「私はサイボーグ。ケビン博士」
 博士自らが体験した、他人への感覚や情の伝達。人口テレパシーの体験談です。
 興味深い話です。
 read:https://www.itmedia.co.jp/news/0302/28/nj00_interaction.html 

 

☆書籍集。 

〇「超人類へ! バイオとサイボーグ技術がひらく衝撃の近未来社会」
 ラメズ・ナム著。河出書房新社
 こちらは2006年に出版された書籍です。
 特に9~10章には関連する内容が多数あります。

 

〇「爆笑問題のニッポンの教養 科学的分身の術 バーチャルリアリティ学」
 田中 裕二, 太田 光, 舘 すすむ (2008)
 重要な知識だが読みやすい一冊。

 

〇「日経サイエンス」 2006年2月号
 30年前に脳にチップを埋め込み、外部から人間や動物のコントロールを試みた
 デルガード博士についての記事あり。

 

〇「Sapio」 1997年10月・2001年7月(小学館
 「声」を送り自殺に追い込んだり、指令を送ったり
 人間をマインドコントロールする「電磁兵器」を取り上げた記事。

 

〇「電子洗脳 あなたの脳も攻撃されている」
 ニック・ベギーチ博士 (2011)
 1950年代~現在までの「人間操作技術」がまとめられた衝撃的な本。

 

〇「マインド・ウォーズ 操作される脳」
 ジョナサン・D・モレノ (2008)
 医療・軍事面から「脳」操作の可能性について書かれている。
 この分野に関心を示している機関はたくさん存在しており
 既に諜報機関だけの機密ではなくなっている。

 

〇「ブレイン‐マシン・インタフェース最前線―脳と機械をむすぶ革新技術」
 櫻井 芳雄, 小池 康晴, 鈴木 隆文, 八木 透 ( 2007)
 被害よりもずっと先を行く別の技術であるが、「脳と機械」を繋ぐ内容は
 ぜひ読んでおくべき。

 

〇「脳研究の最前線(下巻) 」 (ブルーバックス)(2007)
 脳科学を総合的に研究する理化学研究所脳科学総合研究センターによる編集。
 被害を追い越し進んでいる技術。ポイントは「つながる脳」。

 

〇「脳を究める―脳研究最前線」 (朝日文庫)
 立花 隆 (2001)
 基本的な脳研究の進み方を知る事ができる。とりあえず知っておきたい知識。

 

〇「ニューロフィードバック―シンフォニー イン ザ ブレイン」
 ジム ロビンス (2005)
 精神科等で実際に取り入れられている方法。
 脳波を取り出し、それを加工して治療をするという技術が紹介されている。

 

「ムー」 2005年2月号(学研)
 「マインド・コントロール兵器の恐怖」という記事に、電磁兵器開発の軌跡や
 被害の具体例について纏められている。

 

〇「パプリカ」 (新潮文庫)
 筒井 康隆 ( 2002)
 参考までに。信濃町が舞台のSF小説。
 意識を画像でスキャン・識閾下投射・夢内容の伝達・他人の夢に侵入可能な
 ノンケーブルのPT機器が登場。

 

〇「クライシス・オブ・アメリカ」(DVD) 
 デンゼル・ワシントン, メリル・ストリープ, ジェフリー・ライト
 湾岸戦争から帰還した米兵が、体内に埋め込まれたチップにより
 マインドコントロールされていくストーリー。

 

☆リンク集。

 〇「創価学会(=公明党)問題ミニ知識」

 https://10-8towa.blog.ss-blog.jp/

 

 〇「もはやマフィア!?創価学会の司法に断罪された黒すぎる裏の顔」

 https://matome.naver.jp/odai/2146087954525691701

 

☆被害者の方にはこちらも。

 〇「精神域介入被害 傾向と対策」
 https://kaisoku.blog.ss-blog.jp/2019-01-25-2