怪しい「天の声やテレパシー」の急増を警告する!

分身VRの光と影!この不可解な現象を信じない人も、そして被害者も、全ての人に読んでほしい。

はじめに伝えたいこと。

世間一般では疑いも無く精神病だとされている事例。
それに私が興味を持ったのは、「自分たちはもの凄い悪事をしている」という、某集団のXによる告白を直接聞かされた経験があったからです。

「天の声」はオカルトや精神疾患だけではありません。
そこには未解決事件が隠されています。

そもそもなぜ、宗教で声が聞こえると「お告げ」で、一般人に声が聞こえると「精神病」なのでしょうか?
全く違う地域や環境で生活する人々が、なぜ同じような内容を訴えたり、同じような状況に陥るのか、何かおかしいと思いませんか?

VRや遠隔操作、自動運転、宇宙旅行などがこんなに身近に存在するようになった世の中で、特定の人に音声を届けられないなどと本当に思っていますか? 

4記事だけですので、どうか読んでみてください。

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どうしても周知していただきたい未解決の組織犯罪があります。
実際に自分達は犯罪をしているという人物Xの告白を、私は直接聞いています。
年月を経ても、犯罪を実行しているという当事者の話を直に聞いてしまった以上、伝えなければならないという決意に至りました。
嘘や悪戯でわざわざこのような告知は致しません。

 

その犯罪とは、離れた場所から他人に「音声」を聞かせたり、他人の生活を体験したり、「拷問」をあたえるなどという、聞いただけでは意味不明で、なかなか信じられないような内容です。

 

けれども以前から、まさにその通りの被害報告が全国に存在していることを、皆さんも既にご存じかと思います。
共通のポイントとしては、「誰もいないのに、急に天の声が聞こえてきた。」「電磁波、電気的な拷問を受けている。」
「周囲の者たちが、自分の行動を監視している。」「思考盗聴を受けている。」
「急に周囲が敵だらけになり、まとわりつかれて追い込まれた。集団ストーカーだ…」などです。

(注意:政治活動をする方々などに集団で付き纏う、宗教団体Sによるストーカー行為に関しては以前からよく知られていますが、現実に他者による確認もできるものであり、この被害とは区別が必要です。しかしその独特なやり口は妙に酷似しています。)

 

現在、そのような言動は精神病として括られていることは知っていますし、おそらく「敵」とされた人や、その周囲に居合わせた人々は、犯罪には何の関係もない人々であったであろうことも理解しております。

 

ですが通信技術が発達した現在、全てを精神病と判断してしまうことにより、凶悪犯罪が隠蔽されてしまう多大な懸念が生じています。

 

但し当然ですが、たとえ被害者であろうと、どのような事情があろうとも、他者に危害を加えたり、常識の通じない人物を擁護するつもりは全くありません。それだけは断言しておきます。
また、「天の声」や「集団ストーカー」を訴える人々の全てが被害者であるとは考えておりません。

 

しかし現実に凶悪犯罪が存在していることを伝えなければなりません。
何の罪もない、真面目に生きてきた人々が、被害者や加害者とされて突然人生を破壊され、本当の犯人たちはそれを見て背世羅笑っている。
こんなことを何もせずに見逃していてはなりません。
黙認が更なる犯罪を生んでいます。組織的殺人テロの連鎖です。

 

以前、私は実際に「誰もいないのに声」が聞こえると訴える被害者の方々とお会いし、またメールでのやりとりもしていた期間がありました。
被害者はネット上に支離滅裂な記載をする人々だけではありません。
現状を口にすれば精神病とされてしまうことを理解し、厳しい被害に耐えながら生活をしているかたもいるのです。
そして関連技術についての講演会や展示会に足を運ぶこともしながら、私が聞かされた内容は事実であるという確信を持ちました。

 

しかし遠隔から姿を現さず、精神に介入するという犯罪の性質上、多くの被害者の話には、植え付けられた思い込みや誤った内容が多々含まれてしまっており、被害者はどこに訴えても門前払いとなっている現状です。


私も被害者側の話から加害者を特定し、捜査をするのはとても困難であろうと考えています。
そこで被害者側ではなく、加害者側からの捜査を促すべきだと思い、このサイトを公開します。
これはおそらく今まで報告が無かったであろう、加害者本人の言葉がもとになっています。

 

ここに詳細を記述することは控えますが、かいつまんで言うと「相手の身体にあるものを入れて、こちらが鉢担ぎ姫のようなものを被ると、相手の考えが何でもわかり、自分の好きなように動かせる。相手の一生を操れる。死ぬところも作れるのだ、もうたくさんやってきたが絶対にバレない。凄いだろう。」という話でした。
私に犯罪について直接告白をしたXには、その家族を含めて、周囲には親密なグループがいます。時期は1990年代です。
イケダという名前とマスゲームが好きだとも話していました。

その時は当然深く考えることもありませんでしたが、数年が経ち次々と起こるニュースを耳にして、この告白は事実なのではないかと思いはじめ、Xの話をもとに資料を探し集めてまとめていきました。
この話を聞かなければ、辿り着けなかった技術です。
「犯罪のからくり」に記載した仮説は、おそらくまだ誰も書いていないものです。

 

無人の宇宙船が、遥か遠くの星に行き、石を採取して戻ってくる時代。
自宅で人工知能AIに話しかけると、答えてくれる時代。
遠方にいる医師が、遠隔ロボットを使用して手術をする時代。
この時代において、特定の個人に声を送れないなどと決めつけるほうが、余程ナンセンスではないでしょうか。
関連性は不明ですが、実際に数十年も前に某キリスト教系でも、信者たちは不思議な神の声が聞こえたら長老になれるのだと、その頃から当然のように話していました。
同じ現象が、宗教ならば「お告げ」、一般人ならば「精神病」と決められてしまうのはあまりにも可笑しな区分です。

 

放置され続けた長い年月の間に、病では説明のつかないいくつもの報告があるにもかかわらず、被害者の叫びは全て精神病の症状に加えられてきました。
全てが加害者たちの思う壺であり、完全な負のループです。
これは医療の面から検証する案件ではありません。
通信技術の面から検証するべき案件です。

 

Xの話は連続殺人鬼の告白です。
被害者は全国に存在しています。 当然個人で実行できる犯罪ではありません。
ターゲット毎に加害チームを作り、部屋と装置を与え、もしかするとそこで組織から切り離して放置していることも考えられます。
組織本体には、記録も名簿も保存されていないかもしれません。
しかし多くの被害者が感じているように、真っ当な生活ができないような者たちが、自力で装置を手に入れて操ることは不可能です。これは組織犯罪です。

 

「被害者の会」が公表しているだけでも、数千名以上にのぼる被害者が一生を台無しにされ、全てのプライバシーを生涯奪われ続け、被害者であることも認められず、その上あろうことか精神病扱いを受け、何の捜査も救済もされない状況で放置され続けることは、あってはならないことです。
この筆舌に尽くしがたい残酷な被害が原因で、亡くなられたかたもいらっしゃいます。
そして被害者は現在も年々増加していることを忘れてはなりません。

 

犯罪告白で示されたキーワードはいくつかありますが、宗教団体同士の抗争などではありません。(示された組織のイニシャルは、S、Z、B、C)
被害者は加害者とは正反対の、真面目に生きてきた一般人がほとんどを占め、手当たり次第に気に入らない人を陥れる愉快犯となっているのです。

 

おそらくこの犯罪について知っている人は、私だけではなく他にもいるはずです。
しかし誰も語ることはなかった。
それはまだ現実と結びつかないのか、それとも現在組織の中にいるか、もしくは口にできないほどの恐怖があるからではないでしょうか。
古くから多大な問題が指摘されてきた、キーワードとなるこれらの組織を、野放しにしてきたことにこそ多大な責任があると私は思っています。

 

おそらくこの犯罪に関して、初めての一般からの告知です。
加害者も被害者も多数存在しています。
狐につままれたような話にも思えますが、決して糸口のない犯罪ではありません。

この告知が究明の叩き台となることを、強く望んでいます。

分身VR被害の具体例。

分身VR犯罪での被害とはどのようなものか。
被害者の話を基に、共通点を具体的に挙げてみました。

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誰も目視で確認することができない被害ですが、被害者の中で何が起きているのかをまとめてみました。
詳しい技術については、サイト内の「<主要>分身VR犯罪のからくり」をご覧ください。
なお精神病との区別については、サイト内の「これは犯罪である!被害者の証言より」をご覧ください。

 

〇五感の同期。

ごく簡単に言うと、被害者の五感(視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚)と思考の全てが、通信を介して繋がる相手とリアルタイムで同期し続ける。
さらに相手側からも被害者に対して五感や思考に対して逐一介入するという、他に例のない非人間的な殺人行為です。 思考盗聴とも呼ばれています。
相手側との強制テレパシー状態が一生涯続くと考えてください。

数名が交代で24時間365日ひとりの被害者と繋がり、同化し、指先の微かな動きや髪に風を感じたり、ふと気になるささくれのような感覚までをも共有し、嘲笑し続けるのです。

 

加えて人間の感情は電磁波の周波数により影響を与えられることは知られており、感情の増幅や、他人からの非人間的な感情の介入が行われています。

永遠に逃げ場のない、プライバシーゼロの状態が続く被害者が、傍から見ると精神病と誤認されてしまうのは仕方のないことです。

周囲が知ること知識を持つことが、解決への唯一の手立てです。

 

〇音声や映像の介入。

体調や周囲の状況とは無関係に、突然不自然な他人の声や音が届くようになり、連日連夜継続する。
部屋の中に家族がいても、周囲の人には聞こえません。
ピンポイントで被害者だけに届きます。
被害者の行動や思考に合わせて介入することも多く、周囲から聞かせるものや、頭の中や意識に直接話しかけるものがあります。
内容は驚くほど知性が低く、被害者への誹謗中傷や脅迫がほとんどを占めます。
不自然な映像に関しても同様で、被害者の考えを誘導し、興味本位で記憶をたどらせようとすることを好んでいるようです。
しかし精神病ではないと確信する内容として、見たことのない映像、自分の知りえない言葉や内容が含まれていることや、自分の想像では到底不可能な男女数名による会話が延々と続くことなどが挙げられています。

また隣室方向などからの、被害者の動きや思考に合わせた露骨な嫌がらせと思える物音などは、実際の音を保存して何度も執拗に利用するなど、狙った方向から架空の音声を聞かせることで、近隣トラブルを煽ります。
同様に何の関係もない近隣の人々や、偶然通りかかった人々の声や動きを利用し、加害者であるかのように仕立てる。
被害者の知人たちの声や映像を勝手に利用し、加害者の仲間であるかのような自作自演を行い、犯罪を擦り付ける行為が執拗に行われています。
撹乱された被害者の中には、実際に近隣トラブルと誤認されているケースもあり、早急な周知が必要です。

 

〇身体への痛みや刺激の送信。

被害者の五感については、全身にわたり多種多様な感覚や動きを強制的に送信されます。
そのため部位や感覚(症状)を詳細に挙げていてもキリがありません。
全身のどこにでも、実際の痛みを増幅させることや、電気的な刺激や感情操作など多様に伝送することが可能です。
体感温度を極端に上下させる、異常に動悸を早める感覚、眼球に針を刺すような激痛、頭部への強い圧迫感、等。拷問に匹敵する苦しみです。
ですが実際に病気に罹患させることは出来ません。
これらはその部位に対して近くから直接照射するものではなく、全て感覚の送信により間接的に遠隔から加害されているものです。

 

〇集団ストーカー現象のからくり。

ストーカーではありますが、この分身VR犯罪の被害の場合、実際に周囲に現れることもなく、音声や五感の伝送により周囲の無関係な人々が犯人であるかのように作り上げられたものです。
人員では不可能な頻度やタイミングで、威圧や脅迫を続けることが可能です。
実際に被害者が受ける精神的ダメージと混乱は非常に多大なもので、日常生活や生命を奪われる事態にもなり得る犯罪です。

一般的なイメージにある、気付かれない尾行とは全く異なるもので、多人数の連係プレーにより、わざと存在をアピールして威圧するという非常に特徴的なつきまといです。
以前より創価学会員による敵対者への集団ストーカーは知られていますが、なぜか演出はそっくりです。
人員によるものか、バーチャルなものかの違いです。

 

具体例としては。
※外出中の電車内や店内、街中等どこにいても、他人とすれ違う際や少し離れた場所から、代わる代わる面識の無い人々から口汚い罵り言葉や自分の名前、プライバシーにかかわる言葉を浴びせ続けられるような感覚。


※自宅においても、家の周囲を通る人々の会話にも同様に被害者のプライバシーや、誹謗中傷を被せ、周囲の家からの声や物音を作り上げ、それを繰り返すことで、近隣トラブルを仕掛けていく状況。


※特徴のある車やゾロ目ナンバーなど、行く先々で注目させられることが多くなり、気になる動きをするような車に頻繁に視線や注意を向けさせられる状況。
などです。

 

そのうえ猜疑心も増幅され、やがて街中の他人の関係ない会話でも、自分だけのキーワードのように受け止めて聞き違えるようになり、周囲の人々がみな被害者のことを知っていて、加害者側に加担してしまったように思えてしまいます。
全ての人が怪しく見えてしまうことになり、被害者の精神的影響をエスカレートさせるのです。
この状況でありのままを相談するために、全て被害妄想や精神病であると片付けられてしまい、犯罪の発生として捉えられることがなく、そこが最大の問題点だと考えています。

 

現実に近くにいる無関係の人々と、遠隔から作り上げるバーチャルな状況の二つを混ぜることで、少人数でも効果的に被害者を撹乱し、冷静な判断を下せない状態にさせることができ、さらに証拠を取られないという、加害者側には大きな利点があります。

 

今まで被害者の周囲で、第三者により確実なストーカーが確認された例はありません。
警察に相談しても、探偵を依頼しても確認できません。
周囲の一般の人々や、身近な家族が異変に気付き通報した例もありません。
遠隔からの作り上げです。

これは反創価学会活動をされている一般の方々や、著名人への人員による事例とは区別が必要です。

 

〇その他。

孤立させた被害者を架空の状況に置き、意図的に精神病者と同様の撹乱状態に陥れるのがこの犯罪です。
「~のような感覚を作られる被害」であり、まさに分身VR犯罪と呼ぶべきでしょう。
被害者の話は混乱を極めていますが、全てを精神病として扱ってしまっている現状が、自殺者の増加や、憎悪によるトラブルの増加、そして何よりも凶悪犯罪者を増長させているのです。

 

勝手にターゲットにされた1人の被害者に対して、遠隔のアジトに住み込み状態の10名弱ほどの加害者グループが交代で24時間、365日、双方向通信が開始された日からおそらく人生の終了時まで、一時の自由も無く思考や感情に他人が介入し続けるのです。
それが全国各地に被害者の数だけ存在しているということです。
今まで伺った話では、日本中、世界中、どこに行っても途切れることはありません。

 

「そんなことをする人がいるはずない。」と言われるかもしれませんが、通常するはずのないことをするのが犯罪者です。それは犯罪史をみれば明らかでしょう。
あまり優秀ではない組織を維持するためには、仮想敵により団結を強めること、そしてより強い団結を生むのは「犯罪の共有」です。

 

 想像を超える被害ではありますが、これら全てをまとめて可能にする技術はひとつしかありません。
それは分身ロボット、テレイグディスタンスの悪用です。
装置さえ揃えば素人でも扱えて、基本的な加害は相手になりきれば良いだけというもの。これだけです。

詳細については「<主要>天の声を聞かせる。分身VR犯罪のからくり」の記事をどうぞ。

<注目>これは犯罪である!被害者の証言より。

なぜ「天の声」が犯罪被害であるという可能性を考えないのか。

以下は一例として、ある被害者による文章の引用です。

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<犯罪被害であると考える理由> *緑色は被害者による文章の引用部分。

被害者がありのままに被害を訴えると、加害者に誘導されているとおりに、「統合失調症」と混同されてしまう問題が出てきます。
この疾患自体が、はっきり解明できない症状を訴える人々全ての受け皿にされているという大きな問題を孕んでいますが(科学的な診断が不可、100人に1人の高い発病率)、ここでは「犯罪被害」と「疾患」の違いを考えて頂きたいと思います。
なお「幻聴」「幻覚」を訴える全ての方が犯罪被害者であるとは考えておりません。

被害当初は当然誰でも「現実」と「思い込まされた状況」との区別が出来なくなるため、パニック状態となってしまうことは否めません。
ここでは自分の被害をある程度理解し、落ち着きを取り戻しつつある被害者を対象としています。
              
[幻覚・妄想とは考えられない理由]

▼どうか間違えないで下さい。
この被害で送信されてくる「声」や「意識」は、時折ふと言葉が聞こえる。というようなものではありません。
いつもと変わらないある日、「さあ。やってやろう。」突然男女数名の馴染みのない若者言葉や、どこかの方言などが含まれた異常な内容の会話や怒声、罵りが自分だけに聞こえはじめ、どこへ行ってもはっきりと24時間、何年経っても聞こえたままになるのです。

レストランの隣のテーブルで見知らぬ人達が会話しているのを、自分が発した声と間違う人はいないはずです。
生まれ育ちも年齢も全く違う者達からの、別世界のような異常な会話を突然聞かされ、それが自分の声だと思う人間は誰もいないはずです。
明らかに送信されてくるのは、被害者個人に聞かせるための「他人の会話」なのです。
自分の創作や妄想で続けられるものではありません。

言葉では説明が難しいですが、もしもあなたが私達の立場にたったならば、他者による意図的な犯罪であることを一瞬で理解するであろうと断言できます。

社会学の見地から論文も出されており、電磁波等により統合失調症と同様の症状を作り上げられる技術があること。
(人間コントロールや音声送信についての研究は、既に数十年前から行われてきた。)

▼被害が開始される前に、身近な人物からこの犯罪の予告を受けていた数例があること。(そのうち相手が創価学会員という例が複数あり。)
そして被害開始前後の、この人物達の言動が非常に不可解であること。
  
▼自分の知らない言葉や事実、自分の中にない言葉がふとした時に使用される。
自分が見たこともない映像を見させられる。(後に実際に存在していることを知る)
これを医学的に説明できるのでしょうか?

例として電気系用語や某事件の真相、創価学会に関連する事柄。(確認済み)
縁もゆかりもない土地の方言、長いお経、聞きなれない若者言葉、初見のタレントの名前等。常識を甚だしく逸脱した、周囲では誰も口にしないような低俗極まりない性的な話、非人間的な言葉等を含む。(ここには具体的な内容は掲載しません)

特に「お経」では、今まで全く宗教に興味を持たずに、頻繁に接する機会もなく過ごしてきた他宗の被害者が、「南無妙法蓮華経~」という読経を長々と聞かされた例も複数あります。
病気になるといきなり聞いたこともない知識が増える…そんなことがあるでしょうか?
他には 常識の欠片もない罵詈雑言や誹謗中傷。つるし上げ。
監視尾行のまねごと。脅迫。虚言。などが延々と続きますが、その異様さや気味の悪さは、以前から創価学会の特徴とされている内容に酷似しています。

▼そのような自分の知らない事実を交えながら、年代も違う男女数名の会話を空想だけで自作自演し、四六時中言いよどむこともなく延々と毎日続けることなど不可能です。
ぜひ試してみてください。数分も続けられないことでしょう。

▼それまで宗教に全く縁もゆかりも興味もなかった複数の被害者が、加害が始まった頃に「自分達はソウカガッカイだ」あるいは「自分達はソウカガッカイではない」という声を、一方的に聞かされる体験をしています。
創価学会という名前さえ知らなかった人も含まれています。

創価学会」という特定の名称が、日本各地の幻聴や妄想に選ばれて出てくることなどありえません。それでも病気だと言い切れるのでしょうか?

さらには「創価学会」や「池田大作」に関連する内容を思い浮かべた際の反応がとても特徴的です。間髪を入れず激昂したり、途端に話を逸らしたり、急に無口になったり、他には無い反応を示します。

▼精神的にも安定した、いつもと変わりない日に突然被害が始まり、その日以後24時間連日、数秒も途切れることなく聞こえ続けていること。
内容のほとんどが空想では作れない、低俗で下劣な誹謗中傷や嘘と脅迫である。 

▼自分の体調や意志とは全く関係無く、身体の不調が突然引き起こされたり、瞬時に回復したりすること。(「声」に合わせて、拷問のように開始される場合が多い) 

▼鍾乳洞や海の中では被害が薄らぐという、同じ経験をした被害者が複数いらっしゃいます。
湿気の多い場所に行った時だけ精神疾患が改善するなどということはありえません。
そしてこの特徴は、マイクロ波の特徴とも一致しています。

▼他にも自分の中に無い言葉を聞かされることがあり、そのつどメモをしていました。
その中で現実と結びついたある体験を書いておきます。
あるとき関連知識として新刊の本を読んでいると、妨害する会話の合間にこそこそと誰かの名前を囁く声が聞こえたので、いつもの習慣でメモをしておきました。

しばらくしてから、他の資料で偶然それがそのとき読んでいた本の著者の本名であることを知り、別のかたに仲介していただき御本人とお会いすることができたのです。
(念のために書いておきますが、このかたの本名は、出版後から私が読んだ資料が出るまでどこにも公開されていません。)

その際に、今まで聞かされた「声」の具体例をいくつか記したメモを見ていただくと、とても驚いていらっしゃいました。
なぜならばそれらは、創価学会の内部の者以外は知るはずのない内容であったためです。(被害者となるまで創価学会という名前さえろくに知らず、当然入会したことも無い。)

ここではその中身を書くことは控えますが、このような体験を精神の病気として説明できるはずがありません。
「聞かされる声」に、第三者の意図的な介入がなければありえないのです。
思い込みを取り払って考えていただきたい。事件は起きているのです。

▼加害者により故意に周囲から孤立するように撹乱され、職を失くした方も多くいらっしゃいますが、その中でも被害者は社会生活をこなし積極的に集い、自分のため、そして世の中のために被害を訴えようと協力し行動を起こしています。
また現実に被害を受けながらも、第一線で仕事をされている方々もいらっしゃいます。
ただの勘違いだけで、病気と混同されるのも承知の上で、警察や司法、行政に対して何年も何度も足を運び、訴え続けるはずがありません。

被害者当人でなければ解りにくいものなので、第三者に伝えるのは難しいのですが、加害者側は被害者自身が精神疾患かと混同するような微妙な工作など全くしてきません。
誰も信じないし証拠もとられないだろう、また過去にも発覚しなかったという異常な優越感を抱いており、自分達から犯罪であることを認め完全に開き直り、悪態の全てを尽くしているのです。(愉快犯化している)
このような中で精神を病んでいる可能性を考える被害者は皆無です。
異常なのは間違いなく加害者のほうです。

これほど露骨で生々しすぎる彼等の犯罪に晒されているため、被害者は「100%犯罪である」と言い切ることができるのです。
もしこの被害者達が統合失調症であると言うのなら、「統合失調症」とは病気ではなく、ごく一般の普通人、かつ犯罪被害者を指すことになるでしょう。

なお現在精神科では「DSM」(アメリカ精神医学会APAの権威あるマニュアル)を、診断基準としているそうですが、これに対しては批判も多々あります。
「この中には、ごく一般的で珍しくもない常識的なふるまいが、目がくらむほど並んでおり、またその改定は科学の進歩によってではなく、APA内の派閥間の権力移動によりなされている」(『精神疾患はつくられる』H・カチンス、S・A・カーク著より)

検証もせず理解できない状態を、全て統合失調症という言葉で括られてしまい、被害者は誰にも話すら聞いてもらえない現実があります。
「精神介入技術」が発達した現在、この判断基準では犯罪が隠蔽されてしまう多大な懸念が生じています。

以上。被害者のサイトより。(「被害者の会」には非加入)

 

〇さらにもう1項、加害者について被害者が抱いている感想を記載しておきます。
被害者の話から受ける加害の異常性は、Xによる「犯罪告白」から窺えるものと酷似しています。

1、<加害者について>(被害者のサイトより引用)

ごく一般的な社会常識や道徳感さえも欠落し、品格や知的レベルも非常に低い集団であることは、犯罪の異常性や声の送信を受けている被害者の証言などからも明らかです。
加えて多額の資金を有し、全国各地で単なる雇用関係ではない人員を確保できる組織であると言えます。

誰もこんな話は信じるはずがない、絶対に捕まることはないと、何故か奇妙な自信を持っており、誰かの勝手な指示により、10名程度の限られた専属人員を用い住み込み状態で、全く面識の無い1人の被害者に対して離れた場所から姿を現すこともなく、歓声を上げながら加害は行われています。まさにカルト集団です。

目的は仮想敵を作ることで組織の団結を図る。それと組織からの離脱を防ぐ見せしめ。
続けるうちに、やがてはそれぞれの鬱積した不満のはけ口や自己顕示欲を満たすものとなり、生活そのものになっています。
狂気に満ちた愉快犯。まさに鬼畜です。

以上。被害者のサイトより。

 

 2、<犯人の素性>(こちらも他の被害者のサイト)

https://kaisoku.blog.ss-blog.jp/2013-02-0

 

<主要>「天の声」を聞かせる。分身VR犯罪のからくり。

ここには具体的な技術を記載します。
実際には非常にシンプルで、何の知識を持たずとも加害が可能。
これは「テレイグディスタンス」を悪用した殺人です。
加害者はターゲットと感覚や思考を同期させ介入しています。
しかしそれに被害者は気づかず、現実とバーチャルの世界が混同し、他者から精神病と捉えられてしまっているのです。 
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天の声を聞かされる。見えない相手から電気的な拷問をされる。などというこの犯罪は様々な呼び方をされているが、ここでは「分身VR犯罪」と呼ぶことにしたい。
下記はその「分身VR犯罪」を実行するための、唯一の技術である。
それは「Xの告白」と合致する内容でもある。(特に太字部分)

 

日本のロボット技術は本当に素晴らしい進歩を遂げている。
その中でも基になっている技術は、1984年に日本に紹介された「分身ロボット」「テレイグジスタンス」などと呼ばれているものだ。
遠く離れた場所で行われていることを、まるで自分がしているかのように体験できる。
視覚も聴覚も触覚も相手と同化する。
研究で公開されているのは、間にコンピュータを介してロボットと人間を繋ぐものだ。
他にも類似の研究として、ロボットと猿を繋ぎ思考を共有した例などがある。

 

繊細な感覚を共有する身近な例としては、遠隔に存在する医師によるロボット手術だ。
既に国内の病院で実施されている。(ダヴィンチ)

 

しかしこれらを悪用し、人間と人間を繋ぐことに悪用したらどうなるか。
普通の人々は考えもしないことだが、技術の陰の部分にも目を向けていただきたい。
もちろん人体での正式な実験報告が無いため仮説推測にすぎないが、人間の感覚を同種の人間が再生するならば、間にコンピュータが介入する必要はない。
つまり思考をコンピュータコードに変換、逆にコードを思考に変換する作業は不要となる。
直接繋げば五感も思考も全てがリアルタイムでダイレクトに共有されてしまうのではないか。

 

これが現実に悪用されているとしたら、つまり加害者の1名は被害者の目で物を見て、被害者の耳で音を聞き、被害者の鼻で匂いを嗅ぎ。
被害者の手で物を掴み、被害者の考えを自分が考えたかのように受け取っているのだ。
そして送信されるのは一方向からだけではない。
被害者が人として考えることや思うことに対して逐一干渉され、加害者側から数名による非人間的で汚らしい言葉や、独特な汚らわしい思考も途切れなく送り込まれる。
わかりやすく言うと「人工テレパシー」である。
現実離れした話のように思うかもしれないが、「人工テレパシー」という用語は既に情報関連の学会でも普通に使用されている用語であり、日本の科学技術庁(現在は文科省)も90年代から力を入れていた研究である。

 

人間の思考は電気信号である。
今では考えるだけで動かす車いすや、ゲーム機の話をニュースでも聞くようになったが、これらは数十年前には既に研究され、試作されていたことを、実際に研究をされていたかたからも聞いている。決して今までありえなかった最新の技術ではない。

 

科学ニュースをチェックしていると、同様の記事が数年の間隔を開けて繰り返し登場する。
最新技術のようでもほぼ同じ記事が10年前にも記載されていたということが多々ある。

 

車いすやゲーム機、さらにロボットに思考を伝えるには、人間と機械という異種のものを繋ぐため、コンピュータを仲介させるための作業が間に入る。
しかしこの犯罪では、被害者と加害者という同種間のため、このような面倒な作業もなく、直接繋がるであろうと推測できる。
人の思考や感覚を、人がそのまま受け取るため、リアルタイムで相手の思考や感覚がまるで自分の思考のように再現されるのだ。
まさに人と人との同期。ブレインジャックされた分身ロボットである。

 

これは私の勝手な推測ではない。
現実に90年代には、実際にケビン博士が自身の腕にチップを埋め込み、夫人と感覚を共有した例も報告されている。
2013年にはラット同士の実験報告があり、さらに2014年には、数千キロ離れたインドとフランス間で、人間同士の人口テレパシーの実験について報道もされている。
既に他人の感覚や思考、視覚、当然音声もインターネットを介してやり取りが可能なのだ。
まさに被害者の報告は、この状況そのものである。

 

ダミーを使用した、間接的な身体中のあらゆる場所への激痛や不快感も同様だ。
それらは一度繋いでしまえば、朝も昼も夜も一生止むことのない拷問が続く。

 

人と人を繋ぐ方法を考えてみる。
まず元々の人体には、センサーや送信機は備わっていない。
そして感覚や思考等の脳内活動、ニューロン間の電気信号は微弱なため、人体の外部から非接触でクリアに継続して読み取ることは非現実的である。
やはり体内マイクロチップインプラント)と光通信技術の利用が一番現実的であろう。
警察などでは「チップ」と言うだけで、いまだに拒否反応があるようだが、それはあまりに時代遅れで逆に驚いてしまう。
既にインプラントやテレパシーの話が一般に知られるようになり、躊躇なく語っても良い時代になっている。
関連する某研究者の方に仮定の話として伺ってみたが、もしもチップが入っているとするならば可能性はあると答えられた。

 

SF等の古いイメージを抱くかたがまだ多いようだが、チップは大掛かりな手術によって頭部に埋め込むようなものではない。
皮膚や口から本人が気付かないように挿入は可能だ。
それはトゲと同様に次第に体内を移動して行き、やがて複数の欠片が終結する可能性もある。
いずれにしろ高度な精密さが要求される医療分野でのBMIやBCIなどとは違い、手術の必要はないのだ。

 

かたや加害者側だが、当然同じチップを利用することでも繋がるわけだが、実際には1名がVR用ヘッドセット等を利用し、被害者の感覚や思考を自分の感覚そのもののように受け取りながら周囲に逐一言葉で伝える。
その簡易スタジオの中には、拷問的な電気刺激や痛みを間接的に送信するための「ダミー」も置かれていることが推測される。
このダミーもしくは繋がっている1名の周囲、上下左右で音を発し、口々に騒ぎ立てれば、被害者は今自分の周囲にいる人々が騒音を出し、喋っているのと区別がつかなくなるのだ。
これが現実の付きまといではない、「集団ストーカー現象」と呼ばれる状況を作りあげ、深刻な近隣トラブルの原因にもなり得る。

 

被害者が言う共通のポイント、最初に何が起きているのかわからない時期に、面識のない者たちが入れ替わり立ち替わりつきまとい悪口を言われる。とか。
周囲の者たちが、自分の行動を監視している。盗聴盗撮をされている。など。
これらも同様の方法で作り上げることができるのだ。
現実とバーチャルの世界で翻弄され、ありのままを伝えれば伝えるほどに被害者は精神病者というレッテルを貼られてしまう。
そして人生を破壊される。

 

もちろんまともな研究者はそのような悪用はしないだろう。
教授や第一線の研究者が直接犯罪に関わっているとは思えない。
しかしこれらの技術がどこかで悪魔の目に留まり凶悪犯罪へと繋がったことは間違いない。

 

最前線の研究者でも技術者でもない者たちが簡単に使用できるもので、音声、感覚、思考を同時にリアルに伝える技術はこれしかない。
「分身ロボット。テレイグジスタンス。VR。」等の技術が悪用されていると捉えるべきだ。
これは超緻密な医学や脳科学ではなく、通信技術から調べて行くべき犯罪である。

 

テレイグジスタンスについて、よく耳にするようになったのは最近かもしれないが、東大教授により日本で初めて紹介されたのは1984年。
ケビン博士が自分の腕にチップを埋め込み、夫人とのテレパシー実験をしたのは1998年。
私が犯罪の告白を聞いたのは1990年代。
被害者数が激増し始めたのは2000年以降。国内全域に光ケーブルの敷設が進められた時期である。

 

そしてもっと遡るならば、デルガード博士が脳をコントロールする実験を行っていたのは1950年代。
ベッカー博士が電磁波の生体作用や、感情のコントロールを研究していたのは1960年代。
フレイ博士やシャープ博士がマイクロ波で音声を届ける実験を行っていたのは1960~70年代。
決して最新の発想ではない。
SFだと言われていた話が実現するために見込まれる、十分な年月が過ぎている。

 

ニュースなどではロボットのみがクローズアップされているため、被害者もまだ注目していない。
しかし今後は、ネット等で広く拡散されていくであろう。
加害者と被害者はどちらも確実に存在しており、技術もある。
犯罪を完全に否定することは、もうナンセンスであり不可能だ。

 

そしてここに記した内容は、Xの告白があったからこそ辿り着くことができたのであり、言い換えればあの告白は真実だったということだ。
誰がどんなに否定しようと、「分身VR犯罪」は全国に存在している。
このXがこの凶悪犯罪の現場を熟知していると確信している。

 

私は専門家ではないので、技術については一般的な言葉を使用し、なるべく憶測は省くよう記載した。

1人でも多くの方々に周知していただけることを希望し、この記事を書き留めた。

一日も早く、この犯罪が白日の下にさらされ、全ての被害が解明されることを心から願っている。

 

参考資料。

当然、犯罪そのものを再現する人体実験資料はありませんが、理解への端緒となりそうな記事を数例記載します。ここでは身近にある一般的な記事から選びました。

 

〇「遠隔手術ロボットに触覚VR
 既に国内の病院で使用されているダヴィンチの技術です。
 被害と直接関連はありませんが、緻密な感覚の伝送は身近でも行われているのです。
 https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00047/00013/

 

〇「五感を伝えられる『アバター型』ロボット」
 これこそがこの凶悪犯罪の基となる技術だと考えています。
 https://www.afpbb.com/articles/-/2856952

 

 「テレイグジスタンス」
 まさに告白者が使用した言葉通りの技術です。
 視覚、体感、感触が、「もう一人の自分」にダイレクトに伝わるのです。
 https://www.jst.go.jp/pdf/pc201810_tachi.pdf

 

 どちらも当然人間のために社会生活の向上を目指して開発されてきました。
 この研究を否定しているのではありません。

 何らかのきっかけで悪魔が目を付けた可能性があります。
  
〇「原子2個分しかない世界最小のラジオ受信機」
 チップはこれほど小さなものだと知っていただくために、これはほんの一例です。
 かなり以前から極小受信機やチップの記事は、各種伝えられています。
 https://www.nikkan.co.jp/articles/view/00411570

 

〇「感覚を共有する、考えただけで機械を操作できる『ブレインチップ』」
 この例はまさに最先端と言える研究でしょう。
 既に技術はこの犯罪をとっくに追い抜いていることを知っていただきたいのです。
 犯罪に利用されているのは、古い知識や道具で可能なレベル。
 そして知識も技能も必要のない簡略化された方法です。
 https://www.nttcom.co.jp/comware_plus/trend/201808.html

 

〇「私はサイボーグ。ケビン博士」
 博士自らが体験した、他人への感覚や情の伝達。人口テレパシーの体験談です。
 興味深い話です。
 read:https://www.itmedia.co.jp/news/0302/28/nj00_interaction.html 

 

☆書籍集。 

〇「超人類へ! バイオとサイボーグ技術がひらく衝撃の近未来社会」
 ラメズ・ナム著。河出書房新社
 こちらは2006年に出版された書籍です。
 特に9~10章には関連する内容が多数あります。

 

〇「爆笑問題のニッポンの教養 科学的分身の術 バーチャルリアリティ学」
 田中 裕二, 太田 光, 舘 すすむ (2008)
 重要な知識だが読みやすい一冊。

 

〇「日経サイエンス」 2006年2月号
 30年前に脳にチップを埋め込み、外部から人間や動物のコントロールを試みた
 デルガード博士についての記事あり。

 

〇「Sapio」 1997年10月・2001年7月(小学館
 「声」を送り自殺に追い込んだり、指令を送ったり
 人間をマインドコントロールする「電磁兵器」を取り上げた記事。

 

〇「電子洗脳 あなたの脳も攻撃されている」
 ニック・ベギーチ博士 (2011)
 1950年代~現在までの「人間操作技術」がまとめられた衝撃的な本。

 

〇「マインド・ウォーズ 操作される脳」
 ジョナサン・D・モレノ (2008)
 医療・軍事面から「脳」操作の可能性について書かれている。
 この分野に関心を示している機関はたくさん存在しており
 既に諜報機関だけの機密ではなくなっている。

 

〇「ブレイン‐マシン・インタフェース最前線―脳と機械をむすぶ革新技術」
 櫻井 芳雄, 小池 康晴, 鈴木 隆文, 八木 透 ( 2007)
 被害よりもずっと先を行く別の技術であるが、「脳と機械」を繋ぐ内容は
 ぜひ読んでおくべき。

 

〇「脳研究の最前線(下巻) 」 (ブルーバックス)(2007)
 脳科学を総合的に研究する理化学研究所脳科学総合研究センターによる編集。
 被害を追い越し進んでいる技術。ポイントは「つながる脳」。

 

〇「脳を究める―脳研究最前線」 (朝日文庫)
 立花 隆 (2001)
 基本的な脳研究の進み方を知る事ができる。とりあえず知っておきたい知識。

 

〇「ニューロフィードバック―シンフォニー イン ザ ブレイン」
 ジム ロビンス (2005)
 精神科等で実際に取り入れられている方法。
 脳波を取り出し、それを加工して治療をするという技術が紹介されている。

 

「ムー」 2005年2月号(学研)
 「マインド・コントロール兵器の恐怖」という記事に、電磁兵器開発の軌跡や
 被害の具体例について纏められている。

 

〇「パプリカ」 (新潮文庫)
 筒井 康隆 ( 2002)
 参考までに。信濃町が舞台のSF小説。
 意識を画像でスキャン・識閾下投射・夢内容の伝達・他人の夢に侵入可能な
 ノンケーブルのPT機器が登場。

 

〇「クライシス・オブ・アメリカ」(DVD) 
 デンゼル・ワシントン, メリル・ストリープ, ジェフリー・ライト
 湾岸戦争から帰還した米兵が、体内に埋め込まれたチップにより
 マインドコントロールされていくストーリー。

 

☆リンク集。

 〇「創価学会(=公明党)問題ミニ知識」

 https://10-8towa.blog.ss-blog.jp/

 

 〇「もはやマフィア!?創価学会の司法に断罪された黒すぎる裏の顔」

 https://matome.naver.jp/odai/2146087954525691701

 

☆被害者の方にはこちらも。

 〇「精神域介入被害 傾向と対策」
 https://kaisoku.blog.ss-blog.jp/2019-01-25-2