怪しい「天の声やテレパシー」の急増を警告する!

分身VRの光と影!この不可解な現象を信じない人も、そして被害者も、全ての人に読んでほしい。

分身VR被害の具体例。

分身VR犯罪での被害とはどのようなものか。
被害者の話を基に、共通点を具体的に挙げてみました。

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誰も目視で確認することができない被害ですが、被害者の中で何が起きているのかをまとめてみました。
詳しい技術については、サイト内の「<主要>分身VR犯罪のからくり」をご覧ください。
なお精神病との区別については、サイト内の「これは犯罪である!被害者の証言より」をご覧ください。

 

〇五感の同期。

ごく簡単に言うと、被害者の五感(視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚)と思考の全てが、通信を介して繋がる相手とリアルタイムで同期し続ける。
さらに相手側からも被害者に対して五感や思考に対して逐一介入するという、他に例のない非人間的な殺人行為です。 思考盗聴とも呼ばれています。
相手側との強制テレパシー状態が一生涯続くと考えてください。

数名が交代で24時間365日ひとりの被害者と繋がり、同化し、指先の微かな動きや髪に風を感じたり、ふと気になるささくれのような感覚までをも共有し、嘲笑し続けるのです。

 

加えて人間の感情は電磁波の周波数により影響を与えられることは知られており、感情の増幅や、他人からの非人間的な感情の介入が行われています。

永遠に逃げ場のない、プライバシーゼロの状態が続く被害者が、傍から見ると精神病と誤認されてしまうのは仕方のないことです。

周囲が知ること知識を持つことが、解決への唯一の手立てです。

 

〇音声や映像の介入。

体調や周囲の状況とは無関係に、突然不自然な他人の声や音が届くようになり、連日連夜継続する。
部屋の中に家族がいても、周囲の人には聞こえません。
ピンポイントで被害者だけに届きます。
被害者の行動や思考に合わせて介入することも多く、周囲から聞かせるものや、頭の中や意識に直接話しかけるものがあります。
内容は驚くほど知性が低く、被害者への誹謗中傷や脅迫がほとんどを占めます。
不自然な映像に関しても同様で、被害者の考えを誘導し、興味本位で記憶をたどらせようとすることを好んでいるようです。
しかし精神病ではないと確信する内容として、見たことのない映像、自分の知りえない言葉や内容が含まれていることや、自分の想像では到底不可能な男女数名による会話が延々と続くことなどが挙げられています。

また隣室方向などからの、被害者の動きや思考に合わせた露骨な嫌がらせと思える物音などは、実際の音を保存して何度も執拗に利用するなど、狙った方向から架空の音声を聞かせることで、近隣トラブルを煽ります。
同様に何の関係もない近隣の人々や、偶然通りかかった人々の声や動きを利用し、加害者であるかのように仕立てる。
被害者の知人たちの声や映像を勝手に利用し、加害者の仲間であるかのような自作自演を行い、犯罪を擦り付ける行為が執拗に行われています。
撹乱された被害者の中には、実際に近隣トラブルと誤認されているケースもあり、早急な周知が必要です。

 

〇身体への痛みや刺激の送信。

被害者の五感については、全身にわたり多種多様な感覚や動きを強制的に送信されます。
そのため部位や感覚(症状)を詳細に挙げていてもキリがありません。
全身のどこにでも、実際の痛みを増幅させることや、電気的な刺激や感情操作など多様に伝送することが可能です。
体感温度を極端に上下させる、異常に動悸を早める感覚、眼球に針を刺すような激痛、頭部への強い圧迫感、等。拷問に匹敵する苦しみです。
ですが実際に病気に罹患させることは出来ません。
これらはその部位に対して近くから直接照射するものではなく、全て感覚の送信により間接的に遠隔から加害されているものです。

 

〇集団ストーカー現象のからくり。

ストーカーではありますが、この分身VR犯罪の被害の場合、実際に周囲に現れることもなく、音声や五感の伝送により周囲の無関係な人々が犯人であるかのように作り上げられたものです。
人員では不可能な頻度やタイミングで、威圧や脅迫を続けることが可能です。
実際に被害者が受ける精神的ダメージと混乱は非常に多大なもので、日常生活や生命を奪われる事態にもなり得る犯罪です。

一般的なイメージにある、気付かれない尾行とは全く異なるもので、多人数の連係プレーにより、わざと存在をアピールして威圧するという非常に特徴的なつきまといです。
以前より創価学会員による敵対者への集団ストーカーは知られていますが、なぜか演出はそっくりです。
人員によるものか、バーチャルなものかの違いです。

 

具体例としては。
※外出中の電車内や店内、街中等どこにいても、他人とすれ違う際や少し離れた場所から、代わる代わる面識の無い人々から口汚い罵り言葉や自分の名前、プライバシーにかかわる言葉を浴びせ続けられるような感覚。


※自宅においても、家の周囲を通る人々の会話にも同様に被害者のプライバシーや、誹謗中傷を被せ、周囲の家からの声や物音を作り上げ、それを繰り返すことで、近隣トラブルを仕掛けていく状況。


※特徴のある車やゾロ目ナンバーなど、行く先々で注目させられることが多くなり、気になる動きをするような車に頻繁に視線や注意を向けさせられる状況。
などです。

 

そのうえ猜疑心も増幅され、やがて街中の他人の関係ない会話でも、自分だけのキーワードのように受け止めて聞き違えるようになり、周囲の人々がみな被害者のことを知っていて、加害者側に加担してしまったように思えてしまいます。
全ての人が怪しく見えてしまうことになり、被害者の精神的影響をエスカレートさせるのです。
この状況でありのままを相談するために、全て被害妄想や精神病であると片付けられてしまい、犯罪の発生として捉えられることがなく、そこが最大の問題点だと考えています。

 

現実に近くにいる無関係の人々と、遠隔から作り上げるバーチャルな状況の二つを混ぜることで、少人数でも効果的に被害者を撹乱し、冷静な判断を下せない状態にさせることができ、さらに証拠を取られないという、加害者側には大きな利点があります。

 

今まで被害者の周囲で、第三者により確実なストーカーが確認された例はありません。
警察に相談しても、探偵を依頼しても確認できません。
周囲の一般の人々や、身近な家族が異変に気付き通報した例もありません。
遠隔からの作り上げです。

これは反創価学会活動をされている一般の方々や、著名人への人員による事例とは区別が必要です。

 

〇その他。

孤立させた被害者を架空の状況に置き、意図的に精神病者と同様の撹乱状態に陥れるのがこの犯罪です。
「~のような感覚を作られる被害」であり、まさに分身VR犯罪と呼ぶべきでしょう。
被害者の話は混乱を極めていますが、全てを精神病として扱ってしまっている現状が、自殺者の増加や、憎悪によるトラブルの増加、そして何よりも凶悪犯罪者を増長させているのです。

 

勝手にターゲットにされた1人の被害者に対して、遠隔のアジトに住み込み状態の10名弱ほどの加害者グループが交代で24時間、365日、双方向通信が開始された日からおそらく人生の終了時まで、一時の自由も無く思考や感情に他人が介入し続けるのです。
それが全国各地に被害者の数だけ存在しているということです。
今まで伺った話では、日本中、世界中、どこに行っても途切れることはありません。

 

「そんなことをする人がいるはずない。」と言われるかもしれませんが、通常するはずのないことをするのが犯罪者です。それは犯罪史をみれば明らかでしょう。
あまり優秀ではない組織を維持するためには、仮想敵により団結を強めること、そしてより強い団結を生むのは「犯罪の共有」です。

 

 想像を超える被害ではありますが、これら全てをまとめて可能にする技術はひとつしかありません。
それは分身ロボット、テレイグディスタンスの悪用です。
装置さえ揃えば素人でも扱えて、基本的な加害は相手になりきれば良いだけというもの。これだけです。

詳細については「<主要>天の声を聞かせる。分身VR犯罪のからくり」の記事をどうぞ。